ハンドパンの価格を調べたら
Twitter、YouTubeでハンドパン演奏動画を見て感動。
私も一度触って見たいと思い、価格をちょっと調べたら、200,000くらいは行くみたい。バイク買えるね。
ちょっと、すぐには手が出ない。
ハンドパンで遊べるアプリ発見
OddTunes:Hang iOS版
とりあえずアプリでも、気分を味わえます。2人以上で演奏したら楽しそう。
アプリだからチューニングも変えられるみたい。
Twitter、YouTubeでハンドパン演奏動画を見て感動。
私も一度触って見たいと思い、価格をちょっと調べたら、200,000くらいは行くみたい。バイク買えるね。
ちょっと、すぐには手が出ない。
OddTunes:Hang iOS版
とりあえずアプリでも、気分を味わえます。2人以上で演奏したら楽しそう。
アプリだからチューニングも変えられるみたい。
Evernoteは便利だが、Markdownが使えない。
その弱点をカバーしてくれるのが、オンラインエディタwri.pe。
wri.peにMarkdownを書けば、右にすぐプレビューされるし、保存すればEvernoteに自動保存される。
見やすい文をevernoteで書くのに最適。
wri.peはログインがちょっと面倒だなと思っていたら、textwellアプリから飛べる方法が開発されていました。
http://d.hatena.ne.jp/wineroses/20150502/p1
このページで”Import Textwell Action wripe”をクリックすれば、textwellアクションに自動で追加されます。textwellアプリで、wri.peの執筆ができてしまうということです。textwell → wri.pe → evernote とスムーズに飛ばせます。
最近、夜眠れないということが減った。
寝る前にアプリで中国語学習すると、10分もやっているととても眠くなるのだ。
今までいろいろ、どうすれば眠くなるか試したが、これはよい。
ひたすら問題を解いていくだけというのが単調でよいのだろう。
このアプリは難易度の上がり方がちょうど良い。
無料でインストールしたが、app内課金とあったので、いつかは課金になるんだろうけど、まだ無料で使えている。これだけ使いやすいアプリなら、いくらか払いたいくらいだ。
HelloChinese (ios)
Workflowyはなんといっても、思いついたまま書いていけるし、書いたものを思いのままに動かせる、という良さがある。
でも、Workflowyで書いて、それをただ印刷したものは、他の人にとって見やすいかというと、ちょっと厳しい。上司に出す報告書になる体裁ではないし、同じ大きさの文字が段差を持って並んでいるだけなので、何がテーマで何が大事なのか一目ではわかりにくい。
その点Markdownは、「見やすい文書」をつくるのが上手だ。簡単なルールにのっとって、#や-などの記号をいれていけば、見出しは大見出し小見出しと一目でわかり、区切り線もいれられるし、リストや引用など、すっきりとしたウェブサイトを見ているような見やすさの文章を、Markdownビューワーで生成できる。
だから、Workflowyで思いついたまま書いて、思いのままに整えて、それをMarkdownに変換して、他の人が見やすい体裁にする、ということがなるべく少ない手間でできれば、仕事が速くなりそう。
パソコンでWorkflowyを使っている人は、ブラウザでアクセスして使う人、Google Chromeの拡張機能で使うひとがいると思いますが、昨年、パソコンのWorkflowyアプリが開発されました。
Deskflowy インストール http://nap.jp/michi/DeskFlowy/ja/
こちらのDeskflowyに、Markdown変換の拡張機能がつけられます。
Markdown変換の拡張機能。 https://marumi.nap.jp/blog/post/2017/1022-workflowy_to_markdown/
これで、パソコンでWorkflowyを使う人は安心してWorkflowyでどんどん打ち込んで、あとから、見やすいMarkdownに変換できるわけです。
モバイルでWorkflowyを使っている人は、公式アプリで使う人、ブラウザでアクセスして使う人がいると思いますが、最近の人気はこちらのHandyflowyです。
iOS版 Handyflowy
Android版 Handyflowy
Handyflowyに、Markdown変換の拡張機能をつけられます。
Markdown変換の拡張機能。https://marumi.nap.jp/blog/post/2017/1024-workflowy_to_markdown_for_handyflowy/
これで、パソコンでWorkflowyを使う人は安心してWorkflowyでどんどん打ち込んで、あとから、見やすいMarkdownに変換できるわけです。
Markdownを見やすい体裁に印刷できるアプリはいくつかありますが、私のお気に入りはこちらのTyporaという無料アプリです。
行間とか、ちょうどよく印刷できます。
印刷せずとも、このTyporaでPDFに変換することもできます。見やすい状態でドキュメントを保管できるのですね。
これで、安心。いつでも、思いついたことをどんどんうちこみ、それをシェイクして洗練し、そこからボタン一発でMarkdownに変換、それをTyporaに貼り付けて印刷すれば、人に見せられる体裁の書類のできあがりです!
だから、迷ったらまず、どんどんWorkflowyに打ち込んでいきましょう。そこからすべてが始まるのです。
最近、方眼ノートに、書き味の良い水性ペンで、さらさらさらっと書き付ける時に、ああ、心地よいなあと。
方眼ノートだから、自然に段落が整って良い。
方眼ノートだから、字はきれいでなくとも、字の大きさも自然にそろう。
だから書いていて心地がいい。
水性ペンをしゅしゅしゅと滑らせて、青インクで軌跡が残っていく感触がいい。
気分転換になる。書く内容もそうだけど、書くことそのものが心地よい。
そうやって手を動かしているといろいろなアイデアがわいてくる感じもよい。
内容は、読んだ本の、これはという部分を書き出してみたり、考え事を書き出してみたり。
iPadにキーボードで打ち込むのも好きだけど、やはり手書きは思ったままにそのまま、なにかが開放される感じがある。
方眼ノートは、この本を読んで、使いはじめました。
たった1分ですっきりまとまる コクヨのシンプルノート術 [ コクヨ株式会社 ] 価格:1,512円 |
池波正太郎「男の作法」に、3年日記をつけて、食べたものを書いておくと、健康状態もわかるし、奥さんがおかずを考えるアイデアの助けにもなって良いと書いてあったのをきっかけに、10年日記アプリを入れてみた。
日記にテンプレートを設定できるのがいい。食べたもの、行ったところ、やったこと、話した人・・・などと項目をつくってみた。
それぞれの項目に対して、一言だけ書くようにすれば、続いていくんじゃないかなあ。まだ数日しか書いてないけど、気分が良い。
1年続けば、毎日、1年前のことを振り返りつつ、新たに書いていけるわけだね。
インストールはこちら。(iOS)
いままでつくったコンテンツにはとらわれず。markdownとwordpressで、考えたことや調べたことを少しずつアップしていってみようではないか。
3歳の息子が、夜中にうなされたのか、しばらく断続的にうんうん言っていたので眠れなくなっちゃったよ。
でもそのおかげで夜中にひとりで静かにこうやってブログを書いて、なかなかいい時間。