安全靴、つま先が痛い時の対処法
はんぺん太郎です。
工場勤務などで、安全靴を履く機会のある方、一度は悩んだことはあるのではないでしょか。
つま先が痛い。
安全靴を買うとき、お店ではいたときはぜんぜん気にならなかったのに、いざ使い始め、実際に仕事で歩いてみると、つま先をガードするために入っている硬いもの(鉄や樹脂)が当たって痛い!
わたしは実際、それで靴を買い換えたことがあります。なんとももったいない話です。
なんとかならないものかと考え、1つの方法を見つけました。
つま先が硬いところに当たらないようにするのです。
小さな布切れを準備します。タオルを小さく切ったものなどでOKです。
それを、靴の中に入れます。つま先のあたりです。
それだけです。
その布切れがちょうどいいところにくるよううまく靴を履けば、つま先に硬い部分があたりにくくなります。もしくはあたっていても、痛いほどではなくなります。
ネットで探したら、「安全靴用つま先パット」なるものを見つけました。いつか試してみたいと思います。
価格:473円 |
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