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体温を上げると健康になる

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はんぺん太郎です。

入浴の際、きちんと湯船に浸かっていますか？それともシャワーですませていますか？

さまざまな記事をよんで、忙しい毎日の中でもなるべく湯船に浸かると良いことが、わかってきました。

最近「温活」という言葉が流行っているようですが、その言葉が流行るずっと前から、体をあたためるのは、重要です。

あたためることのたいせつさ

湯船につかるのとシャワーとでは、やっぱりぜんぜん温まり方が違います。

シャワーのが準備がいらないとか、早く済むとか、水道代ガス代が浮くとか、そんなこといわず、ぜひ湯船に浸かってください。

湯船に浸かると、体にまんべんなく水圧がかかり、マッサージ効果もあるそうです。

貴重なリラックスタイムです。大切にしてください。お風呂の中でいいアイデアが浮かんできたりします。

　　　　　　　

時短の達人はお風呂好き

・おふろの湯船に重曹を入れて入るとあたたまるし、湯船の汚れもとれやすくなるらしいです。

・おふろで本を読むと体をあたためながら知識が得られて一石二鳥です。退屈しないのですぐに出たくならないからしっかり体があたたまります。きちんと防水して本を読むもよし。私の場合は、濡れてもいい（いつかは捨てる）雑誌をそのまま持ち込んで読んでいます。窓をしめているとメガネが曇って読めないので、湯船で本を読むときは窓をあけています。

・お湯は暑めで短く入るより、ちょっとぬるめで15分ほど入ると、自律神経にいいと、本で読みました。