電磁接触器の選び方

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電磁接触器の選び方

富士電機 [SW-05 SI-AC200V 0.75K KO-AC200V 1A1B] 標準形電磁開閉器(ケースカバーなし) SW05SIAC200V0.75KKOAC200V1A1B【5250円以上送料無料】【RCP1209mara】

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電磁接触器には、用途や容量に合わせてさまざまなタイプが用意されています。

ふさわしい電磁接触器を選んで発注するのはひとつの技術です。

電磁接触器選び6つのポイント

1,定格容量(キロワット数)・・・動かしたいモーターの容量にあわせる。

2,定格電流・・・何アンペアの電流を入りきりできるのか。小さい電流に対して大きい電磁接触器をつけてもOK(大は小を兼ねる)。もちろん逆はだめ。

3,主回路電圧・・・200Vか、100V。

4,コイルの定格電圧・・・これは間違えやすい!主回路電圧が同じ200Vでも、コイル電圧は100Vの場合と200Vの場合がある。機械のスイッチ操作機構が何ボルトか把握する。200Vがよく使われている工場であっても、200V回路のノイズがスイッチ機構に影響することを避けるため、スイッチ機構だけ100Vを使っている場合がある。コイル電圧を間違えると、電磁接触器の心臓部分を壊すことにつながるので、十分注意する。

5,サイズ・・・これをチェックし忘れるとあとで苦労することがある。取り付けたい場所に収まるサイズであるかどうか。メーカーウェブサイトで公開しているカタログ等に詳細に載っている。三菱電機では横幅を小さくしたコンパクトタイプもある。

6,補助接点・・・「ついでに、同時に」入り切りしたい回路があるなら、必要。横幅をコンパクトにしたいなら、補助接点がないものを選ぶのも一手。

サーマルリレーも選ぶ場合

電磁接触器ではなく電磁開閉器の場合は、サーマルリレーがついています。サーマルリレーも、自分で選ぶ必要があります。

サーマルリレーの選びかたは、こちらの記事→サーマルリレーの選び方

マグネットスイッチは大は小を兼ねる

定格容量は、モーターとぴったりでなくても大丈夫です。大は小を兼ねるが当てはまります。0.1kWのモーターに2.2kW用のマグネットスイッチをつけることが可能です。(もちろん逆はいけません)

もちろん、極端に大きいと、それはなんか違う、と思います。

ちなみに、サーマルリレーは、保護装置ですから、大は小を兼ねるは当てはまりません。ピッタリのものを探してつける必要があります。

メーカー

富士電機、春日電機、東芝、三菱、日立など。