メモ帳選びは大事

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穴あきリフィルとのり製本タイプと

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感想(356件)

メモ帳には普通にのりで製本してあるタイプのものと、穴あきリフィルをリングに通すタイプのものがあります。

穴あきリフィルの利点は、追加、入れ替え、廃棄が自由自在にできて情報整理しやすいことです。

わたしは、穴あきリフィルを使う時は、基本的に片面にしかメモしません。もったいない気もしますが、そのほうが、情報が探しやすく、また、なにかに貼るのにも便利ですし、スキャンするとき裏写りしません。

好きなペンは水性ボールペンです。油性のようにかすれたりせず、ストレスなしでサラサラ書けるからです。

しかし穴あきリフィルは携帯するのにかさばりがちだなあと思うようになり、今は、次にご紹介するツールを使っています。

A7ノートが2冊入るカバー

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これはとってもおすすめです。

市販のA7の小さなノート2冊と、名刺とプラのノギスを入れて、胸ポケにしまって仕事をしています。

のりで製本してあるノートにメモして、時間のあるときにタスクリスト(workflowy使用)に転記して、終わったページはちぎって捨てています。