最初は「あってる!」「これもあってる!」
最初はやさしい問題をある程度たくさんやらせる
人は「うまくいった!」と思うと自信がつくものです。
「うまくいかない」と思うとキライになってきます。
それで、ある単元を学ぶとき、最初のころは、相手が正解しそうな、難易度が低めの問題をたくさんだしましょう。
「あってる!これもあってる!」という経験をたくさんさせるわけです。
それによって自信をつけることができます。
まずそうやって自信をつければ、少し難しい問題にチャレンジするときも、やる気をもってできるでしょう。
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