可能なら課題を選ばせる
これと、これと、どっちやりたい?
人は、「やらされること」より、「自分で決めてやること」のほうが、やる気を出しやすいようです。
それを活用します。
可能な場合は、課題を出す時、「このページと、このページ、どっちやりたい?」と聞きます。
相手が「こっちがいい」といったら、それをやってもらうのです。
生徒によっては、「どっちでもいい」と言うので、そういう場合は、こちらが指定しますが。
人気の記事
©taku-web.com 2007 - All Rights Reserved